バブル崩壊で日本を襲う経済危機

アメリカのダウが暴落し始めた。堅調な経済にも陰りが見え始め、敵対国とは貿易しないという大統領発言も伴っての下げだろう。これはアメリカだけの問題ではない。これまでの傾向からダウ平均が下げれば日経平均も下げる。もはや黒田バズーガも効かない。今の日本の状態は経済が良くて株価が上がっているわけではなく株価が上がってるから企業業績が堅調なだけである。だから、給与も上がらず、個人消費も大きくは改善されない。それ以上に株価が下がることによりダメージを受けるのは年金である
もはや年金の40%を株式などのリスク商品に投資している。日銀は大株主になっている。しかし、株価が下がっても日銀は株を売ることができない。売るとさらに株が下落するからである。すると、どうなるか。年金資金は枯渇する。今年金を受給している人の年金は下げられない。年金制度が破綻しますます年金受給年齢が引き上げられるか、年金受給額が引き下げられるかどちらかである。厚生年金の支払いも増え、老人の医療保険負担も増加する。社会保障と税の一体改革をまじめに取り組んでこなかったツケがこれから始まる。

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by katze210 | 2017-09-06 08:58 | 時事

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