最近のプレゼンテーションの仕方に違和感

最近有名企業のトップが商品の発表の場でプレゼンテーションを行う光景がニュースで流れます。ヘッドマイクで意気揚々と語り、縦横無尽に歩き回り、身振り手振りでコンセプトを交えて商品の説明をする。見ていると滑稽なほどのパフォーマンスに見える。演者は自分に酔いしれ、観衆も興奮気味で時折拍手なんかしたりする。まるでショーをやっているようだ。どこかの企業が始めたものだが、今やどこの企業も同じようなプレゼンテーションの仕方である。最初は斬新なものとして見ていたが、徐々に鬱陶しくなってきた。というのは演者がとても偉そうに話し、どうだ見たかっと言いたげに映るからである。生産者と消費者との立場が逆転しているように感じる。どんなに良い製品であっても消費者からして無駄なものばかりだとつまらないのである。ある企業は質問者をあらかじめ決めておき、不利な質問はさせない様にしているもののあるらしい。競争が激化する中で自社の優位性を強調したいのはわかるが、パフォーマンスが過ぎるのではないか。今のプレゼンテーションはそんな風に映る。
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by katze210 | 2017-09-14 09:22

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