核の傘って何?

核の傘という言葉がマスコミなどで使われている。日本は核の傘に守られているらしい。説明としてはアメリカが核兵器保有国→安保条約=核の傘という論理らしい。しかし、安保条約が締結されてからこれまで一度たりともアメリカに軍事上守られたという具体的な事例はない。武器だって買わされているし、基地だって提供しているだけ。給油だってやらされている。核の傘って目に見えない虚像ではないのかという疑問が湧いてくる。最近の政権の言動を見ていると実は自国で核兵器を持ちたいのではないかと疑いたくなる。原発は止めない、核兵器廃止条約には不参加、インドに原発を輸出、すなわちプルトニウムを大量に保有し、核兵器を有する国と外交をすることにより、近い将来非核三原則を反故にして核兵器の開発を行いたいのではないか。実際には核の傘などというものは存在しないのではないか。憲法には核について何の具体的な条文もない。核兵器の開発など技術的にさほど難しくはないし、いざとなれば買って来ればよい。最近、ニュークレア・シェアリングという言葉が新しく出てきた。核兵器を有しない国が核兵器を有する国から借りることができるというものらしい。これなら核の傘という言葉が成り立つが、いずれにしても自前で核兵器を持たない限り核の傘に守られているというのは虚像に過ぎないと思う。118.png

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by katze210 | 2017-09-22 10:28 | 時事

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