2017年 12月 08日
契約寸前の食料・農地を中国がかっさらい・・・ 日本の食糧危機
日本の食料需給率は2割程度低く多くを輸入に頼っている。一昔前のオイルショック同様、日本の食料が不足する可能性がある。それは、中国により日本の食糧生産用の土地が買い占められていることによるものらしい。国内では減反政策でコメが高騰している。野菜も天候不順により生産量が低下しておりますますその値段が高騰する。魚も中国船が日本で漁をし始めたことから高騰し、日本の国土も北海道は中国資本が買いあさっており、今後小麦や乳製品まで奪われる可能性もある。温暖化も重なって日本の食料は将来かなりの危機に陥る可能性がある。
食糧事情は極めて深刻と言わざる負えない。
by katze210
| 2017-12-08 08:53
| 時事